噛み合わせの悪さが身体に与える影響

歯科矯正は、外見を気にする人がするものだ。
自分は特に歯並びが悪くても、
気にならないと思っている人もいるかもしれません。

 

確かに若い女性などは、審美目的で歯科矯正をする人もいるでしょう。
しかし歯並びが悪いと、噛み合わせが悪く、
その事で身体にいろいろ悪影響が出てしまう事を知っていますか?

 

審美目的だけでなく、健康目的で歯科矯正をする人が増えているのです。

 

では噛み合わせが悪い事で、
生じる悪影響について紹介したいと思います。

 

まず噛み合わせとは、左右上下の歯が均等で、
筋肉や関節に負担がかからない状態が正常な状態です。

 

噛み合わせが悪いと、プラークが付きやすく虫歯になりやすくなります。
また特定の歯にだけ負担が大きくかかっているので、
歯周病のリスクも高まります。

 

噛む筋肉は側頭筋と呼ばれます。
この筋肉は言葉どおり、頭の横につながる筋肉です。

 

首や肩にかけて、つながっている広頸筋のも関係があり、
噛み合わせが悪いと筋肉のバランスが崩れ、
頭痛、肩こりなどの症状も出てきます。

 

そして若い頃は、免疫力も高く、筋肉や関節も柔らかいため、
多少バランスが悪くても柔軟に対応をしてくれます。
そのため、あまり噛み合わせが悪い事に不都合を感じないかもしれません。

 

ですが、年齢とともに免疫力が低下、柔軟性も失われ、
また虫歯や歯周病にかかり確率も高くなるため、
歯を失ってしまう可能性もあります。

 

健康で長生きをするためには、歯は欠かせない存在です。

 

確かに、歯科矯正は、時間もお金もかかるし、
面倒くさいと思う人もいるでしょう。

 

しかし長い目で見れば、健康を損なったり、虫歯や歯周病をその都度治療したり、
歯を失いインプラント治療をするなどと考えた場合に
健康なうちに歯科矯正で歯並びを治療する方が、
時間もお金もかからないという認識に改まるのではないでしょうか?
本厚木歯科クリニック http://yamaguchi118.com/